つぶやく

今回のDreamコン、大阪という最初のステージを終えての皆さんの感想(まだネタバレはほとんど読んでない)を読んでいて思ったこと。


ついに来たか、と。
去年の初ドームでもTimeでも多少は感じてたけど、今年のこのドームツアーでついに、嵐ファンも「新しいファンの人達」と「ファンではない人達」をはっきりと意識せざるを得なくなったんだと、そう感じました。それが悪いとかじゃなくて、何て言うんだろう。どちらかと言うとワクワクしちゃったりしてる自分がいるんですよ。おいどうすんだよ嵐?今度はどうやって乗り越えんの?みたいな。
今まで何度も、形は違えど困難が降りかかって来たことがあった。でもその度にファンが安心できるように頑張ってくれた。言葉で行動で示してくれた。だからこそここまでついてきたんだから。信者乙って感じかもしんないけど、今回の困惑も絶対に取り除いてくれると信じてます。ていうか信じられなきゃファンなんてやってらんない。ちょっとバブリー(笑)になったからって姿勢変わっちゃうような人達にあんな幸せな空間は作れないよ。「嵐と嵐ファンは相思相愛!俺達の名前はー?せーの!!」って何の躊躇もなく言えたOneの時のようにはなれないかもしれないけど、また違う形の愛が作れればいいんじゃないかと。結局愛の大きさは変わってない気がするし。今回初めて参加して、恥ずかしいやらよく分からないやらでC&Rや振りができなかった人も、次のコンサートでは完ペキに声を返しているかもしれない。現に私はそうだったよwwそういうもんだよねきっと。


ということで書いてすっきりしたから寝る。ぐっない。いや、ぐっもーにん。